固定とリハビリ (保土ケ谷 整骨院)
2017年01月23日
こんにちは。
横浜、保土ヶ谷で交通事故、むちうち治療をしておりますメディカル・ブルー整骨院です。
交通事故直後または手術後直後は、まず患部を固定することが一般的です。
固定しなければ、怪我の損傷がひどくなるためです。
さらに、固定期間が終わったらすぐにリハビリを実施します。
もし、固定している期間が1週間でも、固定された部位の関節・筋肉はかなり委縮・硬縮しています。
これにより、その部位を自力で動かすことが難しくなってしまっています。
この状態を放置すると怪我の状態が悪化する恐れがあります。
この場合、まず、部位を動くようにして、それから自力で部位を動かす練習をしていきます。
ただ、関節も筋肉も動きが複雑なものです。
曲げたり、伸ばしたりする以外にも、転がったり捻じったり滑ったりといろんな動きをするものです。
なので、電気や牽引だけでは限界があります。
複雑な動きに対応するには、患者様の状態合わせたに手技が有効です。
当院では、こんな交通事故治療をしております。
メディカル・ブルー整骨院 https://hodogaya-seikotsu.com/