交通事故治療は早期の処置が肝心です(保土ヶ谷 整骨院)
2017年10月26日
こんにちは。
横浜、保土ヶ谷で交通事故、むちうち治療をしておりますメディカル・ブルー整骨院です。
今回は交通事故に遭われて腰を痛めてしまった事例をご紹介します。
交通事故に遭われて腰を痛めてしまい、病院で一度診察はしてもらったものの、その後仕事が忙しく、なかなか治療ができない状態が続けてしまったそうです。
その後、痛みはありましたが湿布と痛み止めで症状を緩和させる程度の処置しかできていませんでした。
事故から一ヶ月このような状態を続けると、痛みの症状が段々強くなっていきました。
症状が強くなってから当院に来院されました。
当院に来られた際は、腰が痛みと関節の拘縮により、ほぼ動かない状態で日常生活に支障が出てしまう状態でした。
当院にて拘縮してしまった関節を正常な動きができるよう施術を行いました。
一ヶ月半ほどの施術により、日常生活に支障のない状態まで回復することができました。
事故後、早い段階で正しい処置を施さないと痛みが強くなり、関節の動きが制限されてしまい、関節が拘縮してしまうので早期の処置はとても大切です。
事故に遭ってしまったら、まずしっかりと処置をしましょう。
事故対応に追われて痛みを我慢したり放置すると症状が悪化してしまいます。
事故に遭われて何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。